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Robomaniaxについて
Robomaniax代表 青田直也
プラモデルを作るのが大好き。だけどせっかく作ったプラモデルを、壊れないようにそーっと触るだけなんてつまらない。子供のころ、ガシガシ動かしてもビクともしなかった超合金のおもちゃみたいに動かして遊びたい。
そういう大人の願望にフィットする製品が意外と少ないな、と思い「プラモデル + 超合金」というコンセプトで開発したのがロボマニアックスのキネティックフレームです。
キネティックフレームはいわゆる可動素体なので、シェル(外装パーツ)を着せ替えて遊ぶことができます。がんばれば、オリロボを作ることもできるかもしれません。
一昔前、オリジナルデザインの可動ロボットを作ることができたのは、資金と設備をもった玩具メーカーか、模型秘伝帳を手に入れたプラモ狂四郎くらいでしたが、時代は大きく変わりまして、3Dモデリングソフトと3Dプリンターがあればロボットのシェルくらいは個人でも作れるようになりました。3Dモデリングソフトのマニュアルが模型秘伝帳なみのボリュームだという話も聞きますが…。
とにかく、まずはシェルの着せ替えサイト「ヴァーチャルハンガー」を見て、自分だけのオリジナルロボットのイメージを膨らませましょう。そして、気が向いたらそれを形にしてみましょう。
そのフレーム部分に、ロボマニアックスのキネティックフレームを使っていただければ、こんなに嬉しいことはない、という気持ちでいっぱいです。
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