オープンフレームプロジェクトについて
プロジェクト概要
 

 オープンフレームプロジェクトはロボマニアックスが推進するプロジェクトで、多種多様なオリジナルデザインの可動ロボットをお客様に提供することを目的としています。そのために、ロボマニアックスはキネティックフレーム(可動素体)の3Dモデルデータを公開し、デベロッパーとして参加いただく個人、法人にはキネティックフレーム用のシェル(外装パーツ)を作成、販売していただきます。

 お客様は、デベロッパーが提供する多彩なシェルの中から気に入ったものをチョイスし、キネティックフレームに取り付けることで、オリジナルデザインの可動ロボットを組み上げることができます。

 

FAQ

# プロジェクト全般について

 

Q:オープンフレームプロジェクトに参加するにはどうすればいいですか?

A:ロボマニアックスが運営するシェル着せ替えサイト「ヴァーチャルハンガー」からキネティックフレームの3Dモデルデータをダウンロードし、同梱されている利用規約に同意してください。 その後、モデリングしたシェルデータをヴァーチャルハンガーにアップロードしていただくと、本プロジェクトのデベロッパーとして正式に登録されます。

Q:オープンフレームプロジェクトに参加するには費用ががかりますか?

A:いえ、費用はかかりません。

Q:オープンフレームプロジェクトのデベロッパーは、具体的に何をするのですか?

A:キネティックフレームの着せ替え用シェルををデザイン、モデリングして、シェルデータをヴァーチャルハンガーにアップロードしてください。

Q:オープンフレームプロジェクトにデベロッパーとして参加したが、シェルデータを1つもアップロードしない場合、ペナルティがありますか?

A:いえ、ペナルティはありません。

 

 

Q:オープンフレームプロジェクトにデベロッパーとして参加した場合、報酬はもらえるですのか?

A:ロボマニアックスからの報酬はありませんが、デベロッパー自身でシェルを販売して売上を上げることができます。

 

 

Q:オープンフレームプロジェクトはいつまで続くのですか?

A:今のところプロジェクトは無期限ですが、諸所の事情で終了することになった場合は、終了の1か月前までにWebサイト等を通じてデベロッパーに告知いたします。

 

Q:オープンフレームプロジェクトから抜けるにはどうすればいいですか?

A:あなたがまだシェルデータをヴァーチャルハンガーにアップロードしていなければ、特に何もする必要はありません(シェルデータをアップロードするまでは、デベロッパーとして正式に登録されないためです)。

 あなたがすでにシェルデータをヴァーチャルハンガーにアップロードしている場合、アップロード済のシェルデータをすべて削除することでデベロッパーとしての登録が解除されます。

 

# シェルのモデリングについて

 

Q:シェルのモデリングに推奨する3Dモデリングソフトはありますか?

A:特にありませんが、ダミーフレームが.objファイルなので、.objファイルをインポートできる3Dモデリングソフトが必要です。また、ヴァーチャルハンガーにアップロードできるシェルデータは.stlファイルのみなので、.stlファイルをエクスポートできる3Dモデリングソフトが必要です。

 

 

Q:シェルをエクスポートする際の座標系はどうすればいいですか?

A:頭頂部方向をY軸の正方向、正面方向をZ軸の正方向としてエクスポートしてください。

 

 

Q:シェルの肉厚は、何mm程度が推奨ですか?

A:1.5mm~2.5mmが推奨値です。

 

Q:シェルのネジ穴径は、何mm程度が推奨ですか?

A:φ2.5mmが推奨値です。

 

Q:ネジ頭の座面の径は、何mm程度が推奨ですか?

A:φ4.0mmが推奨値です。

 

 

 

# シェルのアップロードについて

 

Q:ヴァーチャルハンガーにアップロードするシェルデータに容量の制限はありますか?

A:あります。1ファイルあたり、30メガバイトまでです。

 

Q:ヴァーチャルハンガーにシェルデータをアップロードする際、ダミーフレームも一緒にアップロードするのですか?

A:いえ、シェルデータのみをアップロードしてください。

 

Q:ヴァーチャルハンガーにアップロードしたシェルデータは、すぐに掲載されますか?

A:いえ、アップロードされたシェルデータはロボマニアックスによる審査後にヴァーチャルハンガーに掲載されます。審査の結果、修正をお願いすることもございます。

 

# シェルの販売について

Q:シェルデータ、ソリッドシェルとは何ですか?

A:シェルデータは、3Dモデリングソフトで作成されたシェルのモデルデータです。   

 ソリッドシェルとは、シェルデータをもとに3Dプリンタやその他の手法で造形された実体を伴うシェルです。

 

Q:オープンフレームプロジェクトではソリッドシェルのみが販売対象ですか?(シェルデータ自体をダウンロード販売してもいいですか?)

A:ソリッドシェルの販売を優先してください。ソリッドシェルを販売しているデベロッパーが、付帯的にシェルデータのダウンロード販売をすることは問題ありませんが、ソリッドシェルの販売をせず、シェルデータのダウンロード販売のみをすることは。

 

Q:シェルデータ以外にデベロッパーが用意するものはありますか?

A:シェル取付図を用意してください。取付図には、キネティックフレームのどの部位にどのシェルを取り付けるのかがわかるイラストと、各シェルを固定するために必要なネジの長さ、本数を明記してください。

シェル取付図はソリッドシェルに同梱するか、販売サイトからダウンロードできるようにしてください。

 

Q:シェルの販売主体はデベロッパーですか?ロボマニアックスですか?

A:シェルの販売主体はプロジェクトのフェーズ毎に異なります。

 ・フェーズ1(オープンフレームプロジェクト開始から1年程度)

   シェルの販売主体はデベロッパーです。DMM.makeのクリエイターズマーケット等への出店を

        お勧めしています。

        例) https://make.dmm.com/item/1433984/    

 

      フェーズ1においてヴァーチャルハンガーが果たす役割は以下の2点となります。

    (1)デベロッパーがアップロードしたシェルデータの掲載

    (2)デベロッパーにてご用意いただく販売ページへのリンク

 

 ・フェーズ2(オープンフレームプロジェクト2年目以降)

   ロボマニアックスが運営するヴァーチャルハンガー内で、シェルデータの掲載から3Dプリントの

         出力物の販売までを一元的に実施する予定です。    

         したがって、フェーズ2におけるシェルの販売主体はロボマニアックスとなります。

Q:シェルの販売時に、ロボマニアックスが手数料を取ることはありますか?

A:フェーズ1においては手数料をとることはありません。フェーズ2においてはおそらく手数料をとることになります。フェーズ2では、ヴァーチャルハンガーを3Dプリントサービスやクレジット決済サービスなどの外部のシステムと連携させるため、システム使用料が発生します。その費用を手数料としてシェルの販売価格に上乗せすることになります。

 

# 著作権について

 

Q:デベロッパー自身が著作権を持たないキャラクターを模したシェルをモデリングしてヴァーチャルハンガーにアップロードするとどうなりますか?

A:著作権を侵害するシェルデータがヴァーチャルハンガーにアップロードされた場合、審査不合格となり掲載されません。シェルデータがヴァーチャルハンガーに掲載された後に著作権の侵害が判明した場合は、掲載を取りやめます。なお、著作権の侵害にかかる損害の賠償等については、権利者とデベロッパー間で解決するものとします。

 

Q:著作権者から当日版権の許諾を受けている場合、ワンダーフェスティバル等のイベント会場でソリッドシェルを販売しても良いのか?

A:著作権者が許諾した行為をデベロッパーが行うことに関しては、特に問題はありません。

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